![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=305x1024:format=jpg/path/sf503f8fa6eb3b185/image/iaa2c3ef9eab51807/version/1465082689/image.jpg)
これからの季節、
ストッキングを履かない方も
多いかと思いますが、
美脚効果を期待すると
ストッキングは履いた方が
絶対綺麗に見えます!
冷房対策にもなります^^;
ただ、難しいのがストッキングの選び方。
いかにも履いてます!なモノを選ぶと、途端におばさんになってしまいます(>_<)
また、夏場はただでさえ暑いのに、暑苦しい足元を周囲にお見せするのも
スマートではないです。
そこで、求められるのが、
履いているのに素足の様に見てしまうストッキング。
そんな優秀ストッキングを、選び方のポイントと共にご紹介します!!
まずは、選び方の最重要ポイント1
ストッキングの糸にこだわろう♪
ストッキングに使われる糸の主なモノは、ナイロンとポリウレタン。
その中でもおすすめなのが「コンジュケート」という糸のものです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=214x1024:format=jpg/path/sf503f8fa6eb3b185/image/i9c3f42de812fdd69/version/1465082899/image.jpg)
この糸を使ったストッキングの代表が
「ランバンコレクション」のストッキング
ただ、コンジュケートで極細糸のモノって
ひっかけやすかったりします。
その割には、お値段が高い。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=188x1024:format=jpg/path/sf503f8fa6eb3b185/image/i1054f7b6ed149655/version/1465082907/image.jpg)
その点がクリアになるのが、
ナイロン糸のストッキング
←ATSUGIアスティーグ 透(540円)
これお値段を考えると
最も優秀ストッキングです。
サラっとしているので夏におすすめ!
つま先ヌードなのも嬉しいですよ(*^_^*)
とにかく、私のイチオシはこれです
続いてポイント2。
デニールの小さいものを選ぼう♪
デニールとは糸の細さを指します。
デニールが大きくなると厚手になり
小さくなる程薄手になります。
そのため30デニール以上を「タイツ」
30デニール以下が「ストッキング」と分類されている様です。
素足感の出せるストッキングの糸は、15デニール以下のもの。
海外のレバンテやイビチなどは6~8デニールなので、かなり素足感が出ます。
ただ、お値段もそれなり^^;
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=214x1024:format=jpg/path/sf503f8fa6eb3b185/image/ia266f178e1b9e2d4/version/1465423002/image.jpg)
国産のものだと、Tabioから10デニールのストッキング↑が出ています。
また、少々デニールは大きくなりますが
←こちらも、良かったです
ブロンドールから出ているストッキング。
13デニールです。
フィット感が程よくて、洗濯にも強い!!
色さえ選べば履いてます!感はありせん。
最後のポイント3はこれ。
編み方にこだわって見よう♪
ストッキングの編み方には、ゾッキタイプと交編タイプがあります。
このうち透明感がでるのが「交編」。
今の主流がゾッキタイプなので、あまり売場ではみかけにくいのですが、
三越のオリジナルブランドに
この交編タイプのものがあります↓
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sf503f8fa6eb3b185/image/i930016a2deb05606/version/1465422867/image.jpg)
▲ルコランフィスーパークリアタッチ(1080円)
さらりとした履き心地。
透明感があってクリアです。
履いてる感はなく、優秀なストッキングです。
以上がおすすめのストッキングでした♪
夏場は、これまで以上に、ストッキングに「素足感」が必要です。
足もとって案外見られてますよ。
綺麗な足もとで抜かりなくね(*^_^*)
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